業界未経験の新人マダムが入店です。 おしとやかな大人な女性の雰囲気もあり、どこかエロを感じる女性でもあります。 杉原朱美(すぎはらあけみ)さんが五十路マダム仙台店に入店です。 朱美さんの過去のお話お聞きしました。 初キスは17歳の高校2年生の時に。中学生の時にお付き合いも経験していたそうですが、ピュアなお付き合いのまま別々の高校に進学して破局。高校生になりコンビニでバイトをしていた朱美さんは、常連だったサッカー部に所属する1つ年上の男性と交流を深めます。毎日のように顔を合わせるうちに少し彼の事が気になりだし、そんなある時彼の方からデートのお誘いを受けます。高校生同士のデートですが朱美さんは青春を楽しみ、バイト中にデートの約束をしては週末に彼と会っていました。そんな関係が続いたある日、彼の方から告白をされ正式にお付き合いを開始しました。どこか真面目な朱美さんは、付き合ってすぐも唇を重ねることはなく、交際3か月経ったとあるデートの帰り道で初めてのキスを彼と迎えます。フレンチキスで軽く唇が触れる程度の初キスでしたが、恥ずかしさだけが思い出と朱美さんは仰ってました。 そんな彼とのピュアなお付き合いも続き、初キスから3か月が経った頃彼の大学進学が決まります。進学先も遠く中々会えなくなる事が決まった時から、朱美さんの中で寂しい気持ちと共に、彼になら初めてを捧げても良いと思うようになったそうです。しかしキスですら未だに自分からできない朱美さんには、彼からの誘いを待つほかありませんでした。 そんな想いを見透かしたかのように、彼の方からホテルへのお誘いを受けます。もちろん彼ならと決めていた朱美さんですが、いざその状況が近づいてくるにつれ緊張と不安が大きくなったそうです。初めて訪れたラブホテル、彼も初めてだったようで、二人ともギクシャクしながら別々にシャワーを浴び、男性としてリードしてくれる彼に身を任せながら初めてを捧げたそうです。恥ずかしさで軽くパニック状態だったそうですが、痛み等は無く青春の記憶として残っているそうです。結局彼の大学進学と共に疎遠になり、自然消滅に近い形で彼との交際は終わりを迎えました。 その後の朱美さんは高校生活を終え、入社した先の同期と親密になりそのままゴールインを迎えました。離婚してからもどこか真面目で少し恥ずかしがり屋な朱美さんは、男性と接する機会も少なく、日に日に男性へ甘えたいという気持ちが高まっているそうです。ソフトタッチや後ろから抱きしめられたりすると、抑えていた欲求が溢れると言う事です。朱美さんは恥ずかしくて中々切り出せないとの事ですので、優しい紳士の皆様方是非優しくリードを宜しくお願い致します。経験値もあまり多くない朱美さんではありますが、五十路マダムに入店したことで徐々に覚えていきたいとやる気十分な様子です。 恋人のように甘い時間を過ごしたい紳士の皆様。 少しシャイな朱美さんを優しく導いて頂き、お二人だけの一時をお楽しみください。 お問合せのお電話をお待ちしております。