REVEWくちこみ

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  マット万歳

  3.60

  いやぁマットは良いですね。北海道から遊びに来ていたのですが、マットのできるお店を探していて出会いました。 早い段階でマットが大好きな旨を伝えたらいろいろと技で攻めてくれましたよ。声がセクシーでえっちな気持ちになります。ハリのあるおっぱいも良き。 マットが売りなようで、技術がしっかりしてますね。お店で遊ぶならこうでなくちゃ。 素股の相性が良くて気持ち良かったぁ。また仙台行くときはぜひ寄りますね。

  投稿者：すずきさん ID：00028665
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  濃厚マットを堪能！

  4.20

  【お店の場所と概観】 今回のお店は虎屋横丁にあるマットヘルスイブさんだ。なんでも歴史が古くマットヘルスとしての老舗として有名店のようである。 お店は虎屋横丁の一角の雑居ビルの3Fのようです。かなり年季の入ったビルのようであり、エレベーターもガタガタのような旧式のエレベーターのようである。 お店自体は雑居ビルの3Fに構えており、ザ・昭和をイメージしたようなお店の作りである。なかなか趣のあるタイムスリップしたような空間である。 受付で支払と指名嬢を告げると、待合室に通されます。待合室は前方に向かって3シートあります。おもしろい形式です。まるでピンサロのシート構成のような一列に並んだ待合室になります。 【姫様とのご対面】 待合室で待つこと数分でお呼びがかかります。受付時に渡された番号を渡して、いよいよ、カーテンを開けての姫様とのご対面です。 毎回、毎回、毎度毎度のことですが、この瞬間が最も緊張すると同時に、不安と期待が一気に交差する瞬間です。 でも今回は以前から指名している「つばささん」なので不安要素はなしということで安定のご対面に相成ります。 こちらのお店はパネル写真等が一切ないので、指名と言っても以前遊んだ子でなければ指名できないシステムのようです。 しかも、指名料がかからないという嬉しいシステムです。やはり、別途指名料がかかると、かからないのでは、天と地ほどの違いです。指名料無料でお気に入りの姫様と遊べることは、より多く回数を通えることと、気軽にお店に訪店できるということにつながります。 このような素晴らしい制度というか仕組みは、是非、どんどん拡大していて欲しいものです。 さて、今回、お相手となる「つばささん」をご紹介させていただきます。まさに、体型が小さくてロリコン体型のようです。顔も可愛らしく、思わず抱きましたら、ポキッと折れそうな位に華奢な身体つきです。笑顔が素敵で笑うと微笑ましく、ぐっと距離感が縮まるような親近感を与えてくれる姫様です。 小さい身体ですが、スタイルも抜群で、胸もある程度あり、張りもあり、ヒップラインもキレイなラインを保っております。話し方も丁寧で優しいですし、余所余所しいところもなく、親近感を感じます。 年齢は不詳ですが、ロリコン体質に沿うような、可愛いいしゃべり方がまた、欲望をそそります。実年齢は30歳半ばくらいと思われますが、見た目は20歳後半、30歳前半に見えます。要するに、若々しく見えることは間違いないようです。ロリコン好きでも、若い子でないとなぁーという御仁にも充分にストライクゾーンに入る判定だと思います。 お手手を繋いで、スリッパに履き替えて、プレイルームへと案内されます。つばささんのプレイルームは向かって右側の奥が定番ルームのようです。ルームによっては狭いところもあるようですが、こちらのルームは狭くないので安心です。 【プレイ開始のゴング】 まずは、服を脱いでくださいと籠を渡されます。ワタクシいの一番に脱ぎ去り、既に臨戦態勢モードに入っております。下半身のロケットも既に硬直しており、垂直に90度しっかりと計測されたようにセットされております。 さあ、お待ちかねのプレイ開始に相成ります。ワタクシ、このプレイ開始の時が最高の至福を感じる瞬間です。これから始まるであろう快感の渦潮に身を任せることは、遠い昔の子供の頃の遠足の前日夜のような興奮を覚えます。 まずは、ワタクシの身体を丁寧に洗ってくれます。マットの上にうつぶせに寝るよう指示されます。そうすると背中からボディソープの泡をかけてくれて丁寧に洗ってくれます。臀部と足もしっかりと洗い流してくれます。その後、何とお尻の中もしっかりと細部に行き届くように5本の指が絡めつくようにキレイキレイしてくれます。もうこの段階で思わず、「ダ…ダ…ダメ…」という恥ずかしい声が出そうになります。 うつ伏せからのこのお尻の穴洗いは、何とも経験値がほとんどないので新鮮であると同時にやみつきになるような妙な快感を味あわさせてくれます。 うつ伏せ洗いから、次に仰向けでも洗ってくれます。胸と腹にボディソープの泡をのせて軽く伸ばしてくれます。 さらに、下半身から足裏までキレイキレイにしてくれます。ワタクシのロケットへの丁寧なメンテナンスは、亀頭は勿論、竿部分も、玉袋の部分も、そしてアリの橋渡し部分もしっかりと丁寧にねちっこく洗ってくれます。 こちらもワタクシ大変興奮致します。身体の洗いもプレイの一環として楽しめるというのは、何とも贅沢な前菜のようです。こちらも妙な快感を呼び起こしてくれるような不思議な快感です。 既に、今回もロケットの誤射だけはしないようにとマット攻撃の前に精神統一を図らなければなりません。 【マットプレイの神髄を堪能！】 さあ、お待ちかねのご褒美のローション投入のお時間です。うつ伏せの背中から足元にかけて、しっかりとローションをかけてくれます。このローションは、生温かくて、快感を倍増させてくれる不思議なお薬です。 姫様が小さい身体をしっかり使って、ローションと身体のぬくもりというダブル効果でワタクシのうつ伏せの身体に覆いかぶさるように密着してくれます。姫様の下半身のぬくもりとオッパーイの感触も背中を通してワタクシの大脳へ心地よい信号が伝わります。 ワタクシへのお尻攻撃も始まりました。臀部へのローション摩擦のあとに、少し足を拡げるように指示されます。 拡げた足の隙間から姫様の5本の指が、ロケットに対して根元からロケット先端に向けて、微妙な振動で絡めながら上下にゆっくりと移動してくれます。同時にお尻の穴回りもしっかりと刺激を加えてくれます。 ロケットと黄金の口の入口近辺の同時攻めは、もうプレイスタート早々に誤射の心配を呼び起こさせてくれる位に感度の高い精巧な攻撃のようです。 【四つん這い！】 次に、ワタクシの最大のMAXエクスタシーを堪能できるプレイになります。「そのまま少し腰を浮かせてください〜」というご指示をいただきました。つまり、四つん這いのご指示になります。 ワタクシ、この四つん這いからのアナル・ミサイル同時攻撃を超える武器は知りません。というか、この最強の武器は、多分、ワタクシの歴史上、超えることはないと確信できる程の優れた技術です。まさに、現代の最強武器が核兵器であれば、マットでの四つん這いにされた恥ずかしい状態でのお口と手を使って貰った攻撃は、エクスタシーを超越した自分が壊れてしまう、そして、骨抜きになってしまう戦闘態勢なのです。 四つん這いにされると、ワタクシ、後ろにて何が行われているのか詳細はつかめません。 但し、お口と両手の5本指が、これでもかとばかりに、ワタクシの黄金の口の周辺部、亀頭、竿、玉袋を撫で撫でしたり、姫様の舌を挿入してくれたり、指でツンツンしてくれたり、黄金の口に指を挿入してくれたりと、ミラクルなプレイを惜しみなく披露してくれます。 特に、黄金の入口辺りは、しっかりと周辺部を舐めてくれます。時に吸い付いてくれますし、円を描くようにリズミカルに舐め回してくれます。このねっとり感と濃厚感は、なかなか他では味わうことができません。 ツンツンと舌で入口を刺激したかと思うと、自然に、舌が黄金の口に挿入されていきます。そこに、両手の5本の指が一方は、竿をまさぐるようにしながら先端を包み込みながら上下運動を繰り返してくれます。 もう一方の5本の指は、玉袋をねっとりと大事な物でも扱うように手のひらにのせて指で弄ぶように刺激を与えてくれます。 まさに、3点同時攻撃になります。夢のような豪華リレーになります。難易度の高い技術の連続攻撃になります。 今までの感度をはるかに超える言い表すことが困難な程の夢の世界になります。この夢の世界、いつも思うのですが、このままずっと、このままずっと時間が止まって欲しいと切に願うような幸せの時間です。この快楽の時間は、これに代替できるものはきっとないと確信できる代物です。 ワタクシ、年甲斐もなく声を出してしまいます。恥ずかしいを通り越して、もっともっとと快楽の奥底に沈めて欲しいような快楽の虜に陥ってしまっております。「あっ…あ…あ…」「ダメ…ダメ…ダ…メ…」もう口からは、自然によだれが垂れ流れている状態です。 「う…っ…う…あっ…は…」「ハァ…ハァ…ハ…」「コレ…コレ…コレ」もはや本能の赴くままに生きる獣のようです。そして、誰も止められないゾーンに入っております。正直、このまま逝かせて欲しいと切に願っている自分がありましたが、姫様がプロ級であるのは、発射の制御をしっかりと緩急をつけてコントロールできるということでした。 危なくなると、急にスピードを落としてくれ、さらにその頃合いが過ぎると再度スピードが元に戻るという逝かせてもらえない状態を継続してくれるのです。 【仰向けからのマットプレイ！】 このままの状態が続くと痙攣を引き起こしてしまうかもしれません。次に仰向けにされると、ローションを垂らした身体で姫様がワタクシの上に覆いかぶさりながら、ローションを使って身体をスリスリと滑らせてくれます。 この身体のオッパーイの感覚が伝わる仰向けに寝た状態でのハグは、心底、癒し効果と安らぎを与えてくれます。お互いに顔も向き合えるし、この段階で初めてキスもDEEP　KISSで舌を絡め合うこともできるのですから、恋人気分の情熱キスも存分に味わうことができます。 ここでマットプレイの醍醐味であるお口を使った全身の吸引をしてくれます。舌と唇を充分に使ったチュッパチュッパ…と身体全体を吸い付いてくれます。バキューム吸引のように身体のいたる所を隅々までローションを通して吸い付いてくれます。 これもマットプレイ特有のローションがなければ出来ないような快感です。上半身の時には、くすぐったいような気持ちいいような感じでしたが、姫様のお口が下半身のロケットに向かうと大変です。 仰向けにされたワタクシの足を少し開脚させると、足と足の間に姫様が入り込み、ワタクシのロケットに優しく口を添えて話しかけてくれます。 【いよいよクライマックス　フェラーリの競演！】 フェラーリの競演の開始に相成ります。本日のプレイのオオトリ、千秋楽結びの一番となります。ワタクシの股間に顔を埋めてくれた姫様は、お口でゆっくりと丁寧にワタクシのロケットをしゃぶり尽くしてくれます。ロケットの各位部署の性能を知り尽くしたベテランの熟練した技巧になります。 ロケット先端の亀頭には、舌の先端を上手に使って、円を描くように滑らかに転がしてくれます。そのまま竿の部分に舌が這っていきます。竿の裏筋部分をゆっくりと徐々にスピードアップさせながらの上下のローリング舐め上げをしてくれます。 ワタクシ、この裏筋攻めのペロペロ攻撃が最大限快感指数を上げてくれるようで、もう頭の中は真っ白状態になり、脳内はクラクラ状態になります。 そのまま、硬直したミサイル全体を咥え込むように、お口の中に突入させてくれます。まさに、お口の粘膜によって包み込まれるようにワタクシのミサイルを迎え入れてくれます。 新しい新世界に迎え入れられたワタクシのミサイルは、新たな世界の経験により、未知なる冒険を繰り返します。お口の中のほど良い粘膜感と絡みつくような舌の振動に対して、ミサイル垂直角度は直角を超えるいきり立つ勢いになっているようです。 更に玉袋へのご奉仕も欠かさないようです。竿と亀頭への絡みつくような5本指の競演と同時に、姫様のお口は玉袋への入念な吸い込みへと入りました。 強弱をつけた玉袋への吸い付きと、筋に沿った舐め上げにより、ロケット下端の火柱は爆発寸前になってしまいます。 もはや、いつ爆発してもおかしくありません。誤射もありえる状態です。ここで、姫様が最後のファイルアンサーを求めてきました。そうです。天国への誘いのパスポート選択になります。 天国へはフェラーリという世界最高速をだせる超高級スポーツカーへの搭乗パスポートか、スマタという疑似セックスという本物にも勝るファーストクラスの搭乗パスポートになります。 ワタクシ、もう我慢は限界値に来ております。選択する余裕も余力ももはやありません。目前のフェラーリに登搭乗させていただきます。 フェラーリの乗り心地は、世界一のスポーツカーの異名に恥じない乗り心地のようです。の世の乗り物かと、思わず、訝しくなるほどの未経験なゾーンに入っております。いよいよ、フェラーリが空高く飛び立ちます。フェラーリから発射された白い煙は、垂直に、弧線を描いております。 夢の世界は最終章のようです。ワタクシのロケットは、姫様のお口の中で、遠慮することなく、ミルク缶を開放させていただくことに致します。 遂に開放されたミルク缶からは、大量に、しかも勢いよく、我先にと競い合うように姫様のお口の中に放り込まれました。 最後の最後までミルク缶にミルク残量がないかを確認するように吸い上げてくれます。ワタクシの全精力を奪いとってくれるような、魂を抜きとってくれるような攻撃です。ワタクシ、茫然自失でポッカリ穴が空いたような虚無感に陥ります。 今までのムラムラ感が嘘のように、潮を引くようになくなっていきます。ムラムラ感がリフレッシュ感に変換されて、スッキリ爽やかな気持ちに包まれました。全身の倦怠感と満足感が交差しているような感覚です。 【一戦後の充実感！】 最後に一戦を交えたマットの上で軽く身体を洗ってくれて、マットを一旦、上にあげて、今度は身体全体を丁寧に洗い上げてくれます。 ワタクシ、頭が真っ白の状態で、目の前がクルクル回る状態が続いているようです。良かった。これ以外の言葉はみつかりません。 オスと生まれた以上、このマットプレイを楽しめないで、知らないで、この世を去る人がいたとしたら、実に勿体ないと真剣に主張したくなりました。 【賢者タイムとお別れ】 賢者タイムとして、姫様と最後に交わした言葉は全く覚えておりません。それ程までに、プレイに全身全霊を賭して立ち向かっていった結果だと実感しております。 最後のお別れで軽くハグしてルームから出ます。靴を履き替えるまで見送りしてくれます。 また、絶対に戻ってくる！また絶対に帰ってくる。この気持ちをモチベーションとして、また、残りの日々を頑張ることにする。 本日も清々しい気持ちで国分町の風を感じながら帰路に向かっていた。

  投稿者：けんちゃんさん ID：00019045